【2025年9月18日】ドル円・ポンド円のテクニカル分析｜本日の戦略とポイント【FXブログ】

日足だと、昨日はFOMC発表前はドル売り優勢で145円台まで下落もFOMCで0.25％の利下げが発表後は買戻しの展開で今朝は146円後半での推移、下ひげ陽線が確定しています。

本日は147円00付近が抵抗線でまずは下目線で考えていて下位足では戻り売り狙い、昨日買いがしっかり入っていますので下げ渋るならどこが下値ポイントになるか模索する展開をイメージ

4時間足だと、下ひげ陽線が確定で反発しっかり、下向きのミドルラインが147円00付近ですので朝の時点だと上値が重く戻り売りが優勢の展開、下ひげ陽線後なので押し目買いも入りそうなのでまずは10EMAのある146円70から65付近でサポートされるか？割り込んできたら146円50から45付近でサポートされるか注目です。

６０分足だと、7時台のローソク足がボリンジャーバンドの＋2σの下で確定していて売りが優勢で目先は下目線より、反発が強かったので下値ポイントでは押し目買いが入るか注目の局面ですが押し目買いを狙っていいのか悩みますね！

日足だと、昨日は199円中盤まで下げるもやはり買いの勢いが強め、下げたら買いで下ひげ陽線が確定しています。

本日は、日足だと200円05から00付近、199円9おから85付近がサポートされて「横ばいから上目線」継続になるか注目です。4時間足、60分足でも200円05から00付近にサポートありますのでどうか？

4時間足だと、ボリンジャーバンドが横ばいで－2σ付近から反発、下ひげ陽線が確定していますので今の4時間足は底堅くなるか注目です。10EMAのある200円05から00付近がまずはサポート、割り込んできたら199円86付近、199円70付近、199円60付近が下値ポイント！

６０分足だと、